OUR STORY

明治20年から、
家族で受け継いできた鮨。

A family legacy of sushi since 1887.

亀井鮨から鮨武へ。四代、そして次の世代へ。
店主・毛利武司の言葉を中心に、鮨武の歩みをたどります。

亀井鮨時代の家族・関係者の集合写真
ARCHIVE 亀井鮨時代の一枚。

1887

KAMEI SUSHI

亀井鮨 創業

01 / THE BEGINNING — 1887

始まりは、
家業の「亀井鮨」。

鮨武の原点は、1887年に始まった家業「亀井鮨」にあります。

時代が変わり、店の姿が変わっても、目の前のお客様に向き合い、その日の魚と仕事に誠実であること。その積み重ねが、家族の中で受け継がれてきました。

毛利家に残る亀井鮨の資料
ARCHIVE 毛利家に残る亀井鮨の資料。
亀井鮨と毛利家について伝える新聞資料
ARCHIVE 亀井鮨と毛利家について伝える新聞資料。

2015

SUSHI TAKÉ

鮨武 開店

02 / FROM KAMEI SUSHI TO SUSHI TAKÉ — 2015

亀井鮨から鮨武へ

亀井鮨を閉めることになったのは、2011年のことでした。

数代続いた老舗鮨屋の商売も時代の流れについていけず、私が継いだ頃には、すでに経営は厳しい状況にありました。

家業として4代続き、一時は国内で20店舗以上にもなった「亀井鮨」の暖簾も、両親の他界とともに畳み、一から再出発することにしたのです。

閉店後は、他店の売上改善や新規出店の企画など、鮨屋を支える側の仕事にも携わりました。それはそれで、とてもやりがいのある時間でした。

その間、ありがたいことに多くのお客様から、店の再開を待ち望む声をたくさんいただきました。

そして、改めて気づいたのです。鮨屋の仕事がしたい。

「やっぱり、自分はお客様に旨い鮨を食べてもらうことが好きなんだ。」

やっぱり、この仕事が自分には合っている。

そう思ってから、もう一度自分の店を持とうと決めるまで、あまり時間はかかりませんでした。

「皆さまにとって居心地の良い、本当に旨い鮨屋をつくろう。」

その想いを形にし、2015年11月20日、代々木上原に「鮨武」を開店しました。

2015年の鮨武開店時の外観
2015.11.20 鮨武 上原本店の開店時。

2024

SUSHI TAKÉ HACHIMAN

八幡店(2号店)開店

03 / SUSHI TAKÉ FIRST BRANCH OUT TO HACHIMAN — 2024

鮨武としての歩み

2024年10月29日、鮨武は代々木八幡に2号店を開店しました。

鮨をお客様に楽しんでいただくためには、きちんとした仕事ができる職人を育てていくことも欠かせません。

職人の受け皿を増やし、より多くの方にきちんとした鮨を届けながら、これからの業界を支える若い職人の育成にも力を入れています。

現在、鮨武は上原本店と八幡店の二つの店で、お客様をお迎えしています。

目指しているのは、肩肘を張るための高級店ではなく、きちんとした鮨を、気持ちよく味わえる場所。家族のような温かさと、シンプルで変わらない旨さを大切にしています。

昔から受け継いだものをそのまま守るだけではなく、今のお客様に合う形へ整えながら、次の世代へつないでいきます。

鮨武 八幡店の開店時
2024.10.29 鮨武 八幡店の開店時。

TODAY

OUR PROMISE

私たちの信念

04 / OUR PROMISE — TODAY

一貫の鮨に、誠実に向き合う。

先代・幸正が残した言葉があります。

「のれんに泥をぬらないよう、正直に働かなきゃダメだ。」

「安く売る努力が大切だ。だけど、安くしたいからって味を落としちゃダメなんだぞ。」

「お客様ってのは、本物かどうかを見てないようで、ちゃんと見てるもんだ。小手先や流行りに走ったらダメだ。」

この言葉は、今の鮨武の考え方にもしっかりと残っています。

しゃり、ネタ、わさび、海苔。奇をてらうのではなく、それぞれに必要な仕事をきちんとする。

そして、目の前のお客様に「旨い」と楽しんでいただく。

一貫の鮨に、誠実に向き合う。

これからも、その積み重ねを大切にしていきます。

鮨武 上原本店での仕事風景
TODAY 親方 毛利武司

考え方

CRAFTSMANSHIP

職人としての生き方

05 / PEOPLE — CRAFTSMANSHIP

人として、職人として。

鮨武では、人としての在り方をとても大切にしています。

小手先の技術や、うわべだけの接客ではなく、誠実にお客様と向き合い、喜んでいただくために一生懸命働く。

職人としての志はもちろん、人間として誠実であること。それが鮨武、そして亀井鮨で代々受け継がれている教えです。

現在の鮨武を支えるメンバー
PEOPLE 現在の鮨武を支えるメンバー。

SUSHI TAKÉ

これからも、一貫ずつ。

受け継いできたものを大切にしながら、今の鮨武として、お客様をお迎えしていきます。

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